DESIGNER PROFILE

青木 孝弘 /  Takahiro Aoki

2000年に自身がオーガナイズするダンスミュージックパーティーでクラブDJデビュー。
DJスタイルはどこか男臭いロック色を醸しつつ、エレクトロ、ハウスを基本とし、ダンスミュージック全般をアグレッシブかつ大胆にミックスし、フロアを一体感にする。
さらにワイルドなDJプレイスタイルでクラウドを魅了させ、様々なジャンルの国内、海外アーティストと共演。
2004年、2005年と連続で出演したFUJI ROCK FESTIVALでは、DJパフォーマンス中にBRAHMANのTOSHI-LOWが「気持ち良すぎる!」とアドリブで同じステージに上がりオーディエンスを狂喜乱舞させ、Asian Dub Foundationからは「crazy」と評された。
またもう一つの顔としてデトロイトテクノの第一人者ホアン・アトキンスのJAPAN TOUR、様々なTOP DJを招いて開催したCAPTAIN FUNK「Heavy Metal」「Heavy Mellow」リリースTOUR、アシッドテクノの鬼将軍HARDFLOOR「THE ART OF ACID」リリースTOUR、大阪阿倍野初のライブサーキットイベント「ABENO CIRCUS」、京橋で開催しているルーフトップアコースティックイベント「野楽 -yagaku-」等の企画オーガナイズ、FUJI ROCK FESTIVAL、JOIN ALIVE、MONSTER baSH、NUMBER SHOT等の大型野外フェスティバルのグッズデザイン、神戸コレクション、TOKYO RUNWAY等の様々なファッションショーのカメラマンを担当するといった「creative works SHOCKS -色s-」の代表でもある。
また飲食事業として「CAFE&BAR 色s」、「FLOOR 色s」、「点心バー クンフーキック」の三店舗をプロデュース、M-1グランプリ2021•2023に漫才師として出場、国内•国内外の映画祭で話題を呼んだ映画「SLUM-POLIS」で役者デビュー、また広島県にある人口5000人の町「安芸太田町」のPRやお土産品のプロデューサーに就任し安芸太田町公認観光大使になる。
良質マルチにクリエイトする人物である。。

● Direction Brand

● Consulting company

PORTFOLIO

Tags: Graphic Desiner